『傘寿のお祝いの会』幹事役務める。 仕事が出来る幸せ

熊本在住信者

今年4月に『亡夫の七回忌』を無事に済ませ、6月には高校時代の同級生との80歳(傘寿)のお祝いの会を幹事役として、盛大に終わりましたこと、そして、80歳近くになりましても仕事が出来る幸せを御礼言上させて頂きます。

今、仕事をしている会社には入社して10年になります。仕事の内容は冠婚、葬祭、ホテル、温泉施設、高齢者のためのデイサービス、老人ホーム、子供たちが遊ぶキッズランド等、多角にやっている会社の案内と、会員の募集を電話で募る仕事をやっています。

社内の雰囲気もとても良く、毎日楽しく勤めております。

九州の熊本で80歳になっても仕事があるということ、そして何より、健康でいられてこそ、会社のイベントにも対応出来ること、全て

教祖様の御加護の賜物と、心より厚く感謝申し上げます。本当にありがとうございます。出来れば80歳を過ぎても、永く勤めたいと思います。

また、6月の傘寿のお祝い会には、東京、大阪からの出席者も多く、88歳の米寿の会もまた、元気で迎えられるよう、約束して散会致しました。

最後になりましたが、昨年4月の熊本地震の折に頂いた御加護、お蔭について、御礼言上させて頂きました中に、長男の部屋の天井までの高さの本棚が倒れてガラスが割れ、100冊以上の本が散乱していたと述べさせて頂きましたが、実際に本を数えた訳でもないのに、実数を書いてしまい、本当に申し訳ございませんでした。

お詫びをして、多数の本が散乱していたと訂正させて頂きたいと存じます。本当に申し訳ございませんでした。