『前立腺ガン』について ⑵

松戸市在住信者

このようにして、自分では計り知れないほどの多大な御神光を賜りまして、5月21日の検診日の血液検査では、425.99のPSAの数値が10.992と激減させて頂くことが出来ました。

そして日参を続けさせて頂いておりましたら、5月30日のお参りから帰宅した時のこと、道中、電車内でも気付きませんでしたが、大量の尿漏れでズボンが びっしょり になっておりました。翌日は仕事で三島に出掛けることになっておりましたので、すぐに病院に行き、カテーテルに異常はないことを確認しました。

不安になっておりましたので、しっかり尿の排泄が出来ることを教えて頂いたと思いました。その日は担当医ではなかったので、後日、予約日ではありませんでしたが、6月4日担当医に申し出て、無事カテーテルが外れました。

3月2日に『前立腺ガン』の宣告を受けてから、今日までに賜りました

教祖様の御守護のお導きに、心より深く感謝申し上げます。また会長様、副会長(若様)、事務局の御指導と、信者仲間の方々からも温かい励ましの言葉を頂き、我が身の幸せを、今回ほど深く感じたことはございません。

このような恵まれた環境をお授け賜っておりますことを、感謝申し上げます。

6月12日の御式にて御礼言上させて頂きましたその後、7月2日に検診の予約がありまして、血液検査の結果 PSA(前立腺腫瘍マーカー)の数値を、5月21日の10.992から1.116(基準値4.0以下)と更に下げて頂きました。

初回の検査 367.4(2月14日)、2回目 434.848(3月9日)、3回目 425.99(3月26日)、4回目 10.992(5月21日)、5回目 1.116(7月2日)と、3月10日の発願以来、短期間での数値の変化は、医師からの説明もなく、奇跡としか言いようのない結果になりました。

教祖様の御加護のもと、一心にお縋りさせて頂けば、結果として現象が現れること、そして、『御神語奉唱』の偉大さを、今回改めて実感させて頂きました。

4月16日から受けておりましたカテーテル処置も、6月7日に外れて以来、まったく異常もなく、順調に排尿が出来ております。

教祖様、誠にありがとうございます。このような素晴らしい実証を賜りましたことを、心より深く感謝申し上げます。

本日は、貴重なお時間を御礼言上させて頂き、誠にありがとうございました。

【数値の記録テータ】