『教祖様御生誕祭』

  新緑 いよいよ 麗しい皐月3日、瑞気満ち溢れる 御開教の聖地 ・ 西宮教会において、 令和6年度の

『教祖様御生誕祭』が厳粛に執り行われた。

【西宮教会】

  大祭当日は、 爽やかな青空が広がり、 爽やかな風が心地よい天候のお恵みを賜わり、 関西各地はもちろん、東京から御慶祝申し上げるべく信者が参集した。

神霊大神 ・ 教祖様御照覧の下、 統主代行様、 副会長様、 御一統様の御臨席を仰ぎ、 午前11時、 厳かに御式典は開式となる。参列者一同、誠に意義深い御式典に参列させて頂くことが出来た喜びを、心より感謝申し上げるうちに、御式典は順次進められた。

 やがて『御神語奉唱』が始まり、力強い輪となり、高らかに御聖地に広がっていく。続いて深遠なる

『教祖様御道話』を、威儀を正して拝聴させて頂いた。

 惟神(かんながら)の国・日本に御出現遊ばされた

教祖様御生誕の歴史的意義を、改めて深く受け止めさせて頂く。

 そして、世の人々に先駆けて御縁を頂き、幸せな境涯へとお導き頂いている身のありがたさに感謝申し上げさせて頂く。

 さらに、『御礼言上・万歳三唱』へと進み、力強い万歳が三唱され、『靈源會』の充実発展と御一統様の弥栄を祈念して、感謝と感激のうちに栄えある

『教祖様御生誕祭』は滞りなく納められた。

【玉串奉奠】

【祝 辞】

【ひふみ霊歌】

【御聖訓】

【御神語奉唱】

【教祖様御道話】

【御礼言上・万歳三唱】

【東京教会】

神霊大神・教祖様御照覧の下、会長様の御臨席を仰ぎ、

『教祖様御生誕祭』が厳粛に執り行われた。

 東京も5月の入りまして急な暑さとなり、夏日が続き、心配しておりました。しかし、 大祭当日の 朝を迎えますと、 陽の射す暑さの中にも微風が気持ちよく、 天候のお恵みを 頂き、 東京教会には、多くの信者が集まりました。

 信者の 『おめでとうございます』 の声も教会内に響き、明るい雰囲気の中、 会長様のお出ましを賜わり、午前11時、開式となりました。

 開式の辞と共に緊張感が一気に高まりました。

 御式典は、『玉串奉奠』、『祝辞』、『ひふみ霊歌』、『御聖訓』と、式次第に従い、順次進められ、会長様の御先導の下、『御神語奉唱』が高らかに響き渡りました。

 会長様より、

教祖様御生誕の意義について御講話を賜わりました。

 会長様が御講話の中でも触れられましたが、全世界に眼を向けて見てみますと、   ロシア・ウクライナ戦争やイスラエル・パレスチナ問題が世界平和を脅かしており、

新たな第三次世界大戦の道につながりかねない状況であります。

今こそ、『国家の安泰』、『民族の繁栄』、『世界の平和』の重要性を感じさせて頂きました。

 そのような状況の中、お守り頂いております私達信者は、一人ひとりが自覚し、協力して布教宣揚の活動をさせて頂かなければならないとの思いを強く認識させて頂きました。

教祖様の御教えに従って、昨年より動き始めました布教宣揚の活動を引き継ぎ、本年度も、既に3月~4月に春季布教活動期間としてさせて頂きました。また、秋季布教活動も全信者が協力して10月~11月に予定しております。

 御式典は、信者代表による『御礼言上・万歳三唱』へと進み、信者全員の心がこもった力強い万歳が高らかに三唱されました。令和6年度の

『教祖様御生誕祭』の意義が、信者の心に深く刻み込まれると共に、新しい行動に移させて頂いておりますこと、重ねて感謝御礼申し上げるうちに、意義深き令和6年度の

『教祖様御生誕祭』は滞りなく納められました。

【玉串奉奠】

【祝 辞】

【ひふみ霊歌】

【御聖訓】

【御礼言上・万歳三唱】

【札幌教会】

令和6年度の

『教祖様御生誕祭』が5月3日、西宮教会、東京教会、松本教会の開式時間にあわせて、午前11時より、

神霊大神・教祖様御照覧の下、厳粛に執り行われた。

参列者一同、意義深い御式典に参列させて頂くことが出来た喜びを、心より感謝申し上げるうちに、御式典は順次進められた。やがて『御神語奉唱』が始まり、力強い輪となり、高らかに御会堂に広がってく。

 惟神(かんながら)の国・日本に御出現遊ばされた

教祖様御生誕の歴史的意義を、改めて深く受け止めさせて頂く。

そして、世の人々に先駆けて御縁を頂き、幸せな境涯へとお導き頂いている身のありがたさに感謝申し上げさせて頂く。

さらに、『御礼言上・万歳三唱』へと進み、力強い万歳が三唱され、靈源會の充実発展と御一統様の弥栄を祈念して、感謝と感激のうちに栄えある

『教祖様御生誕祭』は滞りなく納められた。

【祝 辞】

【ひふみ霊歌】

【御聖訓】

【御神語奉唱】

【御礼言上・万歳三唱】

【松本教会】

令和6年度の

『教祖様御生誕祭』が5月3日、西宮教会、東京教会、札幌教会の開式時間にあわせて、午前11時より、

神霊大神・教祖様御照覧の下、厳粛に執り行われた。

参列者一同、意義深い御式典に参列させて頂くことが出来た喜びを、心より感謝申し上げるうちに、御式典は順次進められた。やがて『御神語奉唱』が始まり、力強い輪となり、高らかに御会堂に広がっていく。惟神(かんながら)の国・日本に御出現遊ばされた

教祖様御生誕の歴史的意義を、改めて深く受け止めさせて頂く。

そして、世の人々に先駆けて御縁を頂き、幸せな境涯へとお導き頂いている身のありがたさに感謝申し上げさせて頂く。

さらに、『御礼言上・万歳三唱』へと進み、力強い万歳が三唱され、靈源會の充実発展と御一統様の弥栄を祈念して、感謝と感激のうちに栄えある

『教祖様御生誕祭』は滞りなく納められた。