『月次祭』に教え子とオジさん 参列のお許しを頂く
大阪市在住信者
教祖様、日々、御守護賜りまして、誠にありがとうございます。
入信以来、数々のお救いを賜り、現在も家族一同、健康で充実した日々を送らせて頂いております。誠にありがとうございます。
本日は４月３日の『月次祭』に、ありがたくも本校のＩ君と、Ｉ君のオジであるＢ氏の参列のお許しを賜り、参列させて頂きましたことに関して御礼言上させて頂きます。
Ｉ君は、私の学年の生徒であり、一昨年より『靈源會』に興味と言いますか、関心を持ってくれ、統主様、会長様のお許しを頂き、一緒に何度かお参りをさせて頂いておりました。 昨年からはＩ君のオジで、神官をされていますＢ氏もお許しを頂き、一緒にお参りさせて頂いておりました。Ｂ氏は様々なところで修行もされており、Ｉ君からは強い霊感を持っておられると聞いていました。
Ｉ君が最初のころ、御神水を頂いて帰り、『靈源會』のお話をすると、『御神水所からはすごいエネルギーが出ている』と言われ、『３階の神殿には、目も開けられないくらいの素晴らしいエネルギーが漲っているよ』と言われたそうです。 そして今回、４月２日、大学の推薦入試のことで学校に来ていたＩ君に、４月の『会報』を手渡す際、『先生、次はいつお参りに行かれますか？私もですが、オジも是非ともご一緒させて頂きたいと申しています』と尋ねて来ました。
私は「明日３日なので『月次祭』に参列するけど一緒に参拝は難しいと思うよ。もしお許しが出ても『月次祭』（御式）を一階のモニターから拝見することになるのでは？」と伝えました。するとＩ君は『それでも結構ですので一緒に行かせて頂けませんか？』と言いますので、突然で申し訳なかったのですが、教会にお電話させて頂きました。事務局の方に急なお話で難しいことを承知の上で、その旨をお伝えすると、幸いにも会長様がそばにおられ、お話を伝えて頂きました。すると電話口に会長様が出て頂き、「『御式』ですが来て頂いて結構ですよ」とやさしくお返事頂きました。私は御式ですので半ばあきらめていましたが、思いがけずお許しを頂くことが出来、少し驚きとともに、ありがたさを感じました。そしてお許しが出たことを、Ｉ君に伝えると大変喜んでおりました。
翌日、朝９時に学校で待ち合わせをして、参拝する約束をしました。帰り際、『修行をしているオジにも連絡を入れ、出来れば一緒に行かせて頂きます』と言って帰りました。 翌日、Ｉ君は１０分前に到着し、『オジのＢ氏も来させて頂きます』と連絡があったことを聞きました。その後、Ｂ氏もすぐに来られ、３人で教会に向かいました。その道中、「お許しは出ましたが、『月次祭』に参列することは難しいのでは？」ということを伝えさせて頂きました。Ｂ氏も『それは全然構いません。参拝させて頂けるだけで結構です』とのことでした。Ｂ氏は献酒を持参されていました。
教会へ到着し、手水を済ませ、事務所に挨拶に行くと、『靈源會』の冊子を用意して頂いており、お渡しされる際に「会長様よりお許しを頂いており、『月次祭』に参列して頂いて結構です」と言って頂き、冊子の説明をして頂きました。 私は驚くとともに大変うれしく思いました。Ｉ君もＢ氏も満面の笑みで『ありがとうございます』と喜んでおられました。その後、３階の御神殿に入れて頂き、『御神語奉唱』させて頂いた後、心静かに開式を待ちました。そして厳粛な『月次祭』を三人で最後まで参列させて頂くことが出来ました。その後、２階の食堂で、おむすびとお味噌汁を頂き、事務所に伺うと、会長様がお越し頂きました。本日の参列のお許しを頂き、御配慮頂いたことに感謝申し上げました。Ｉ君とＢ氏も参列させて頂いたことに感謝とともに感激したことを伝えておられました。その際Ｉ君が
教祖様の『建白書』に大変興味があることをお話されると、会長様が、『それでは宝物室にある建白書をご覧になりますか？』と思いもよらない、ありがたいお言葉を頂きました。私は思わず『よろしいのでしょうか』とお尋ねしました。Ｉ君とＢ氏もまさか、宝物室に入れて頂けるとは夢にも思っていなかったようで、『よろしいでしょうか。是非お願いします』と答えておられました。 その後２階の宝物室に入れて頂き、約１５分間、ゆっくり拝見させて頂くとともに、会長様はお二人の質問にていねいにお答え頂きました。 私自身、大変良い機会に恵まれました。その後、会長室に招いて頂き、
教祖様のお話をたくさん伺いました。それに対してのＢ氏の質問にも、会長様は一つ一つていねいに答えて頂きました。私も知らないことがたくさんあり、大変いい勉強になりました。その後、御神水を頂き、帰路につかせて頂きました。帰る道中にＩ君もＢ氏も、『こんなありがたいことはありません。素晴らしい一日でした』と言って頂きました。特にＢ氏は、「御式での神殿は素晴らしいエネルギーで、満ち溢れているとともに『御神語奉唱』は
教祖様に繋がっている」と言われました。また、『御神水やお庭がフラットでまったく穢れがなく、無味無臭で素晴らしい』と絶賛されていました。そして、『信者が皆、温かい人ばかりですね。また是非とも参拝したい』と言われていました。
教祖様、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。 良い生徒に恵まれ、良い繋がりが出来、お導き出来ましたこと、これ偏に
教祖様の御守護の賜物と、心より感謝申し上げます。 今後もこの御縁を大切に繋げていくとともに、広げて行ければと思っております。
教祖様、誠にありがとうございました。
まだまだ信仰浅き者ですが、今後共、正しい信仰に入れますようお導き下さい。誠にありがとうございました