『霊祭』参列御礼  長女 婚約させて頂く

市川市在住信者

教祖様、日々、御守護賜わりまして、誠にありがとうございます。

 本年も、『霊祭』のお許しを賜わり、誠にありがとうございました。

 私は、6月、申込書提出後より、オバの現象が自律神経に強く出ておりましたので、新幹線や移動に不安がありましたが、団体で申し込ませて頂き、安心して参加させて頂けまして、無事、御本部にて、『御聖火』に納めさせて頂けました。霊共々、厚く御礼申し上げます。

 また、御式前と終了後に、昔から西宮でお世話になっている信者さんと御一緒させて頂く機会がありました。私のオバの現象についても、心配して下さっていて、私は胸のうちに溜って残っているものを、すべて聞いて頂き、とても嬉しい気持ちでいっぱいでした。

 身体もとてもスッキリしましたので、オバも一言も発せず、一人で苦しみを我慢していたことを思い出し、同じように今、喜んでいるのではないかと思いました。このような機会を頂き、誠にありがとうございます。

 次に、実家の母は、長らく『椎間板ヘルニア狭窄症』で足が痛く、昨年、リハビリ入院してから、少し落ち着いていましたが、春頃からまた、痛がるようになり、6月に激痛で救急車騒ぎになりました。

 それをきっかけに、今と別の病院で、薬の調整をしてもらうことになり、その後、ウソのように痛みがやわらぎ、夜ぐっすり眠れるようになりました。この夏は大変な暑さでしたので、その前に夜ぐっすり眠れるようにして頂き、父も母もこの酷暑を乗り切れたと思います。

教祖様、最善の道にお導き頂き、ありがとうございました。

 また、長女がこの度、良縁を得まして、9月3日、婚約出来まして、誠にありがとうございます。連日蒸し暑い中、この顔合わせの日だけは、朝から〝カラッ〟とした良い天気で、太陽が出過ぎず、かといって曇りでもなく、絶妙な天候のお恵みを頂きました。

 本人はもとより、御両親もとても温厚で良い方で、大変安心致しました。御無礼多い娘ですが、幸せを頂けまして、ありがとうございます。

 本日は、御礼言上させて頂きまして、誠にありがとうございました。