『霊祭』参列御礼 『急性肺炎』を良くして頂く
京都市 上羽 伊一郎
教祖様、日々、御守護賜りまして、誠にありがとうございます。
家族共々、毎日元気に過ごさせて頂いております。誠にありがとうございます。
私はこの度『急性肺炎』にて入院致しました。前日は次男・英男の招待を受け、月一回行っておりますお寿司屋に行きました。夜8時半ごろ帰りました。
夜中2時頃に咳が止まりませんので、翌日に大仲先生に診て頂きましたところ、『急性肺炎』と言われ、すぐにレントゲンを撮りました。
左の肺の3分の1が白くなっている。また右肺も1センチ位ほど白く見えました。『このままだと危険です』とのことです。
大仲先生は『どこの病院に行くか』と言われましたので、私は『富田病院に行きます』と言いましたので、先生はすぐに富田病院に連絡されました。すぐに入院とのことです。これからが毎日大変だと思いました。毎日が検査、検査でした。レントゲンも毎日撮られます。半月ほどして良くなり、肺も少しずつ綺麗になっているとのことです。
また、8月の『霊祭』も近づいてまいりましたので、私は心配でなりません。
私は次男・英男に頼みましたところ、『皆、孫娘2人がしてくれている』とのことで、私は安心致しました。いろいろと私が説明しましたことは、皆がやってくれました。
また、霊の祭札も御神水、御神塩を入れて書いてくれました。これで全部私が言った通りにしてくれましたことは、何より嬉しいと思いました。皆に『ありがとう、これからも皆と共に、一緒にこの精神を忘れないようにしてくれ』と申しました。
また、7月27日頃、院長先生に、7月31日に退院させて頂きますようにお願いしましたところ、院長先生は大きな声で『ダメだ』と言われました。『上羽さんはまだ心不全が出ているからあと一週間入院が必要』とのことです。
心配と言われましたが、私はこの8月は、お参りをさせて頂いております 『霊祭』が執り行われますので、お願い申し上げました。7月30日に先生は退院してもよいとおっしゃって下さいました。薬はきちんと飲んで下さいとのことです。『もし倒れましたらもうダメ。危険な状態です』と言われました。また大仲先生も院長先生と同じようなことを言われました。 また、私は入院中(1ヵ月間)、御神語奉唱を毎日一心に、
教祖様に御祈念させて頂いてまいりました。
退院後の8月4日、夜3時20分ごろに血圧が〝184″に上がりましたので薬を一つ飲みましたところ、10分後〝157″に下がりましたので、その後寝ました。
教祖様、誠にありがとうございました。厚く御礼申し上げます。
また、退院致しましてから、毎日血圧を数時間ごとに計っておりましたが、最高時は 〝180″以上に上がります。これが毎回続くと危険ですが、2,3回計りますと下がりますので私も安心致しました。時々〝180″以上に上がりますと不安です。
医者は〝160″以上に上がると薬を飲みなさいと言っておられますが2,3日すると下がりますので、あまり飲まないようにしています。退院致しまして、もう5日になります。あまり変化はなく、少し楽になったと思います。私は歩くのが精いっぱいでありますが、
教祖様に御祈念をさせて頂いております。誠にありがとうございます。
『急性肺炎』と『心不全』の入院中に薬を多く飲んでいたため、胃が荒れていると思います。心臓と胃のところが苦しく、夜寝る時もあまり寝られない状態です。
どうぞ夜だけでもよく寝れますよう、
教祖様にお救い下さいますよう、毎日一心に御祈念させて頂いておりました。
今日では、一日一日と良くして頂いております。
教祖様、誠にありがとうございました。厚く御礼申し上げます。
私は、退院後初めて、8月3日の月次祭にお参りさせて頂くことが出来ました。 この日も、息子の車で送ってもらいました。
この日は、統主様にもお会いでき、ありがたい御言葉を頂きました。また、会長様にもわざわざ私に会いに来て頂きまして、ありがたい御言葉を頂きました。
統主様、会長様、誠にありがとうございました。厚く御礼申し上げます。
また、11日の『霊祭』では、御神語奉唱が始まりましてから、急に胸が苦しくなり外に出ました。また、戻りましたが、また苦しくなりました。
御式典終了後、もったいなくも会長様から尊い御供物の御神塩を頂きまして、誠にありがとうございました。すぐに頂きましてから、少し楽にして頂いておりました。私のために、ご迷惑をおかけしまして、誠に申し訳ございませんでした。深くお詫び申し上げます。
次に、平成29年8月15日に京都駅前の武田病院にて、再検査を受けたことについて御礼言上させて頂きます。
平成2年11月6日、『心不全』にて発願させて頂きまして、誠にありがとうございました。
平成2年12月15日頃より苦しみがひどくなり、22日に武田病院に入院致しました。『心臓弁膜症』と言われました。平成3年1月9日に弁膜(人工弁)の取り換えの手術を受けました。
教祖様に一切を捧げさせて頂き、一心におすがり申し上げ、もう一度甦らせて頂けますようにと、一心に御祈念させて頂き、手術にのぞみました。結果はとても良く、11日に気がつき、私を甦らせて頂き、生きている幸せを感じさせて頂きました。
教祖様、誠にありがとうございました。
現在大動脈に人工弁が入っております。どうぞ人工弁がいつまでも働きますように、お救い下さいますよう御祈念申し上げます。
また、この度平成29年8月15日に京都駅前の武田病院にて、何十年ぶりに、『心不全』に対して検査を受けました。
これは内科の大仲先生から受けるようにと言われたからです。当日血液採取、レントゲン・エコー(心臓超音波検査・心電図等)であります。終わってから担当者から色々とお話をされました。心臓に対しての人工弁が悪くなっているとのことです。
『また、何年か先に再検査を受けられますように』と、言って下さいました。 また、『もう歳であるから手術はできない』とのことです。これまで平成3年1月9日に心臓に人工弁を入れて頂きましてより、今日に至るまで、26年間これまで働いてくれましたのも、
教祖様の御守護の賜物でございます。誠にありがとうございました。
教祖様に、これ以上人工弁が悪くならないように、また正常にして頂けますよう、そしていつまでも元気に働きますよう、一心に御祈念させて頂きたいと思っております。
どうぞ良い方へとお救い下さいますよう御祈念申し上げます。
次に、本年も『霊祭』に参列させて頂きました事について、御礼を申し上げます。
次男は、現在では5~6人の職人を雇って、忙しくしている状態ですが、一心にお参りしてくれています。
また、朝6時ごろに毎朝連絡所に行って御榊の水の取り替えとお参りをさせて頂いているとのことです。私も安心致しました。
教祖様、誠にありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。
今年も夜は私一人で15分、20分、15分の御神語奉唱をさせて頂きました。また、座ることがつらく胸が苦しくなりますので、立って御神語奉唱をさせて頂いておりました。
当日は暑い中、統主様、会長御夫妻様、若様には御聖火へとお導き賜わりまして、誠にありがとうございました。心より厚く御礼申し上げます。
霊が今年も一段一段、高い境涯へとお導き頂けますよう、一心にお祈念させて頂いてまいりました。
教祖様、誠にありがとうございました。霊共々厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
教祖様の御教えのもと、一日も早く全信者が一つになりますことを、御祈念致します。
これからも、正しい信仰の道に入れますようお導き下さい。
本日は、貴重な時間を、御礼言上させて頂き、誠にありがとうございます。