入信以来の御礼

松本市 太田八寿枝
教祖様、日々、御守護賜りまして、誠にありがとうございます。
日々を家族一同、無事にお守り賜っておりますこと、深く感謝申し上げます。
私は平成21年5月24日、『腰痛辷り症・骨粗鬆症』にて御縁を賜ったものでございます。
当時の私は、知的障害者の主任世話人をしており、夜勤も週3回ほどあり、夕食や朝食を作って食べさせ、入居者の会計係を拝命しておりました。
夜勤はベッドを使用しておりましたが、自宅では畳の上で寝ておりました。
起き上がるときは腰が痛いため、腰をかばいながら物に掴まって立ち上がるより仕方がありませんでした。
医師の診断は、『腰痛辷り症・骨粗鬆症』で、血圧やコレステロール値は正常でした。
肩から背中、腰がパンパンに張って、神経にさわりました。至るところに悪影響が及んでおりました。
そんな時、平岩正雄さんより、靈源會について話を伺い、ありがたくも御縁を頂くことが出来たのでございます。
遥拝式に参列させて頂いておりますと、次第に症状を楽にして頂いておりました。本当にありがとうございました。
平成24年2月11日、御開教65年周年記念祭には松本地区の方々と西宮御本部へ参拝のお許しを賜りまして、誠にありがとうございました。
信仰についてはまだまだ未熟な私ですが、全国の信者さんから多くのことを学ばせて頂きました。
ありがとうございました。
今では私だけでなく、未入信の家族にも多くのお蔭を賜っております。
本当にありがとうございます。