大学初年度を無事納めさせて頂く  バレエも継続させて頂く

船橋市在住信者

教祖様、日々、御守護賜りまして、誠にありがとうございます。

 毎日、平穏無事に過ごさせて頂けますことを心より感謝申し上げます。

 本日は、コロナ禍でありましても、大学生活の初年度を無事、納めさせて頂けましたことと、バレエにおいて賜りましたことにつきまして御礼言上させて頂きます。

 大学は、昨年の4月は対面でスタートしたものの、『緊急事態宣言』に伴い、わずか2ヶ月ほどでオンライン中心となりました。しかし、緊急事態が解除された後は、対面とオンラインを自由に選択できることとなりまして、私は通学を選びました。

 やはりオンラインよりも対面での授業の方が格段に勉強に身が入り、得ることも大きいと実感しています。コロナ禍でありながらも、大学には休むことなく通学することが出来まして、周りも含め、感染者などもおらず、お守り頂けましたこと、誠にありがとうございました。

 次にバレエですが、昨年度、所属していたバレエ団を辞めて以来、地元のバレエ教室で、大学通学の帰りなどに週一回くらいの少ない頻度でバレエレッスンに通い、バレエそのものを継続しておりました。

 アルバイトを考えた時、バレエを教えることしか思い付かず、自分で応募してみましたら、採用されて教えることになりました。また同じ時期に、とある別々の二つの教室からも『教えのクラス担当をして欲しい』とのお話を頂きまして、三箇所で掛け持ちのアルバイトをさせて頂くご縁を頂きました。誠にありがとうございます。

 また、先日の『東京タワー点灯式』でのダンス出演や、地元の教室の発表会で主役出演や、それぞれのアルバイト先での発表会でのゲスト出演のお話など、小さい規模での踊る機会を次々と頂きまして、好きなバレエを継続させて頂けますこと、すべて自分の意思や努力だけでは成し得ない話であり、向こうから舞い込んで来てくれた不思議な感覚を感じております。

教祖様、好きなバレエにおいて、このように自分自身をさまざまな角度で成長させて頂ける機会をいくつも頂けておりますこと、誠にありがとうございます。

 最後に、先月1月8日に、無事に、健康に、20歳の誕生日を迎えることが出来ました。誠にありがとうございました。

 まだまだ至らぬ信者ですが、正しい信仰のもと、自分の役割をしっかり果たせますよう、正しい信仰に入れますようお導き下さい。誠にありがとうございました。