娘、女の子を授かる

久喜市在住信者

教祖様、日々、御守護賜わり、家族共々、無事に過させて頂きまして、誠にありがとうございます。

 この度は、娘に女の子を授けて頂きました。娘の出産までに頂きました数々のお蔭につきましての御礼を申し上げます。

 娘は高齢出産(初産)です。予定より3日遅れて、女の子を10月15日に無事、出産させて頂きました。

 孫が生まれるまでの一ヶ月間、娘は出産に向けて充分な休養を取ることが出来ました。

 娘は10月14日夜中、朝早く破水しました。一夜を過ごし、明るくなり、病院に行きました。『子宮口が完全に開くまで16時間かかった』と申しており、『分娩室には時計がなく、時間が分からなかったけど、一時間くらいで産まれた』と申しておりました。15日の朝早くでした。胎児の胎盤は、真ん中には付いておらず、子宮の横側でした

 医師からは『帝王切開になるかも知れない』と言われていました。出産の折も帝王切開の話が出たとのことでした。

『出産の際には胎児の画像を映し出すベルトを着け、身体を左右に動かし、胎児が息を出来るようにした』と言っていました。帝王切開は免れ、無事にお産をすることが出来、予定通りの退院でした。

 娘のお産をお守り頂き、誠にありがとうございました。

 本日は、貴重な御礼言上させて頂き、誠にありがとうございました。