御縁を頂いた先生方 回復 A先生の奥様

大阪在住信者

 Y先生の方から、サッカー部の顧問であるA先生の奥様が『子宮頸がん(ステージ3)』で入院されていることを教えて頂き、その際、『澤先生、A先生に教会のことをお話してあげてはどうですか?』とお話頂きました。

 私は翌朝すぐに、A先生に『靈源會』のお話をさせて頂くとともに、『会報』と『聖典』に掲載されている、信者さんの奇跡実証をお読み頂くようお貸ししました。

 A先生はY先生から少し『靈源會』のお話を聞いておられたようで、素直にお話を聞いて頂くと同時に、『読ませて頂きます』と言って頂きました。

 次の日、A先生から 『昨日はありがとうございました。もう藁をも掴む心境です』と言われ、Y先生が頂いている御神水、御神草のお話になりました。少し詳しく、御神水と御神草のお話をさせて頂くと、A先生の方から 『私もそれを頂くことは出来ますか?』と尋ねられたので、『一度教会に連絡して、会長様に尋ねてみます』と、お伝えしました。週末の早朝にお参りさせて頂いた際、会長様にA先生の奥様のことをお話させて頂く機会があり、御神水、御神草を頂くお許しを頂きました。早々にA先生に許可が出たことをお伝えしました。大変感謝しておられました。

 翌日には、御神水、御神草を入院されている奥様の病院に持参され、頂いておられるとのことでした。現在、御神水、御神草を頂かれてから一週間を過ぎましたが、抗がん剤投与の翌日は、副作用のため〝ぐったり〟されていたようですが、御神水、御神草を頂いてからは、副作用は以前より軽くなったとのことです。

 入院当初、ガンは6センチほどの大きさでありました。きつい『抗がん剤治療』であったようですが、副作用によって髪の毛が抜けることもなく、12月末には退院され、自宅からの通いの治療となられました。きつい『抗がん剤治療』であったため、食欲が落ち、一時はかなり、やせておられたようですが、御式の際に頂く、おむすびをお分けしたり、2月には、会長様のお許しを頂き、御福豆もお分けしたところ、豆乳にして頂かれていました。

 A先生からは、『少しずつではありますが、食欲が出てきています』と感謝の言葉を頂いていました。そして3月2日の卒業式の片付けの後、A先生が私の所に来られ、『先生、お話があるのですが』と言われ、何かなと思っていますと、『先生、28日の検診でレントゲンを撮ったところ、なんと、ガンが肉眼では確認出来ない大きさになっていました。先生、本当にありがとうございました。まさに奇跡です』と言って頂くと同時に感激されていました。

 それを聞いた私は、卒業式で少し疲れていましたが、その話を聞いたとたん、疲れが吹っ飛んでいました。『先生、良かったですね。これからも続けて下さい。また奥様の体調がもっと良くなれば、一度一緒に教会へ感謝の参拝をされたらどうですか?また一段と、お蔭が頂けると思いますよ』とお話をさせて頂きました。A先生は『妻の状態を見て是非ともそうしたいです』と言って頂きました。

教祖様、誠にありがとうございました。

 本校の先生の奥様にまで素晴らしい御神力を頂き、たった4ヶ月で6センチもあった『子宮頸がん』を良くして頂き、心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

 今後とも、このような御縁が末永く続きますようお導き下さい。

 御礼言上させて頂き、誠にありがとうございました。