膿のような毒素や血尿を排出し、正常な身体に戻りつつあります。

平岩 正雄(松本市)

教祖様、毎日平穏無事、また災害に遭遇することなく、お守り下さいまして誠にありがとうございます。
私は平成19年8月の霊祭の救済現象を頂きましてより今年で4年を迎えております。この霊祭の直後、前立腺肥大による尿道圧迫で狭小放尿と残尿感のある放尿で困惑しておりました。お腹はゴロゴロ年中鳴り、おなら(屁)が出たりお腹が張って、何となく身体中が気だるく感じておりました。私は医者に行くことをせず、神様に身をゆだねて、時が来れば全治するものと思っております。
教祖様の御言葉の中に、『時計の修理は修理屋に行くべきであるが、人間の身体の修理は神様の基で悪くなった期間だけかけて同じ年月を要して治して頂けるものだ』と言われております。
そうしますと私のこの前立腺肥大は、今から10年くらい前から一歩一歩悪くなっていったものと思います。医者に診断してもらわないので病名はわかりませんが、多分、前立腺ガンだったと思います。
この4年の間、尿道よりドロドロした膿のような毒素を出させて頂きましたし、また、血尿もしばしば出させて頂きました。一時は尿が出ず、死ぬ思いの苦しみでしたが、やがてこの4年の間に徐々に正常に戻りつつあります。最近では3回に1度くらい、ドッと放尿できるところまで回復してきたのであります。本当に薄紙を剥がすが如く、正常な身体に戻りつつあります。
教祖様、本当にありがとうございました。