視聴覚に訴える奇跡

                                    千代田区  大宮 久幸
教祖様、日々、御守護、御救済を賜り、誠にありがたく厚く御礼を申し上げます。
東京教会において視聴覚に訴えるように、画像でお知らせを頂いた奇跡を述べさせて頂きます。
私は過密なスケジュールの中、少しの間をつくって、7月1日、2日と東京教会に参拝させて頂きました。
2日間とも、御会堂内は私ひとりのため、大きな声で御神語奉唱をさせて頂きました。
とても気持ちよく、爽やかな雰囲気で事務局へ帰宅のご挨拶を申し上げたところ、 『お手間を捕らせませんので是非モニターを見て頂ければ』 とお声をかけて下さいました。
私はモニターの前で画像に見入りました。
御会堂正面より左、時計までのお幕及び窓側のブラインドが水浅黄色に映し出されています。 とてもすばらしい色合いです。
また、司会席横の柱が同系色の水浅黄色になっていました。
正午頃から夕方までホームページに画像が残っています。
女性の信者さんも同じ画像を見られたと伺いました。
昨年の秋、御式にて御会堂に黄金色の画像の奇跡を、モニターにて全信者が拝観しました。
『教祖様の御神光が年を追うごとに強く感じます』と、会長様よりお話し会で拝聴させて頂きました。全くその通りだと感じました。
視聴覚に訴える見事なカラーでございました。
今回、大きな感動、感激を述べさせて頂きました。