霊祭参列御礼 並びに読売書法展入選の御礼

中島 栄子(大阪市)

教祖様、日々、御守護賜りまして、誠にありがとうございます。
昭和63年に入信以来、平穏無事に過ぎさせて頂きまして、誠にありがとうございます。
本日は『霊祭参列』の御礼と『読売書法展入選』の御礼を申し述べさせて頂きます。
本年も、意義深い『霊祭参列』のお許しを賜り、『霊祭』を執り行って頂きまして、誠にありがとうございました。
統主様、会長御夫妻様には、お暑い中、祭札を尊い御聖火へとお導き賜りまして、誠にありがとうございました。
心より厚く、感謝御礼申し上げます。
今年は、時折吹く風も爽やかで、大変穏やかな式典とさせて頂きました。
亡き霊を、より高い境涯にお導き頂きましたこと、先祖及び個人の霊共々深く感謝御礼申し上げます。
教祖様、誠にありがとうございました。
次に『読売書法展入選』について御礼を申し上げます。
今回、私と、同門下の仲間1名の計2名でチャレンジしましたが、結果は、私が入選となりました。
いつもながら、時間切れ状態の作品にて、只々教祖様に御祈念申し上げておりました。
教祖様、誠にありがとうございました。
今回も、教祖様の『御神力の賜物』と心より感謝御礼申し上げます。
『第29回読売書法展関西展』は9月5日から9月9日の期間、京都市勧業館(みやこめっせ)で展示されました。
次に、仕事面に頂いております御礼を申し述べさせて頂きます。
昨年3月に定年退職後、11月より、梅田のビジネスホテルにて、客室清掃・ベッドメイクの仕事を、パートでしております。
大変ハードな仕事ですが、上司、先輩、同僚に恵まれ、忙しくも楽しく体を動かしております。
今日に至るまで、何事も順調にさせて頂いております幸せを教祖様に感謝御礼申し上げます。
誠にありがとうございます。
至らぬ信者ですが、今後とも、正しい信仰の道に入れますようお導き下さいませ。
本日は、貴重なお時間を賜り、誠にありがとうございました。